家庭菜園のさつまいもの収穫時期の見極め方と収穫・貯蔵方法

趣味で家庭菜園をしている人の中には、自分でさつまいもを育てているという人もいますよね!自分で栽培したさつまいもはとっても美味しいことでしょう。

家庭菜園のさつまいもは収穫できる時期を自分で見極める必要があります。収穫できるようになったかどうか見極めるポイントは一体何なのでしょうか。

そこで今回は、家庭菜園のさつまいもの収穫時期の見分け方や収穫方法・保存方法についてお伝えします!

家庭菜園のさつまいも・収穫時期の見極め方法

家庭菜園のさつまいもの収穫時期に見極め方法は一つではありません。初めてさつまいもを作ったという方は、いくつかの条件を総合して判断をしてみてください。

まず1番分かりやすいのが栽培日数です。さつまいもの場合は品種によってあまりばらつきがない為、3ヶ月~4ヶ月後を目安に収穫をすると良いでしょう。

でも1ヶ月の差はどうやって見極めるかが、今度は気になるところですよね。

それはさつまいもの葉の様子で判断をします。今まで病気もなく生き生きとした葉が広がっていたのに、この時期になって黄色の葉が目立つようになってきたら、それは収穫時期が来たということです。いつ収穫をするかスケジュールを立てましょう。

ちなみにさつまいもは温暖な気候で育つ野菜です。その為暖かい場所では成長が早くなりますし、逆に気温が低い場合や日当たりのよくない場所で育った時は、成長が遅くなり収穫時期も遅くなります。

さつまいもが育っている環境も考えて、収穫時期を見極めてくださいね。

家庭菜園のさつまいもの収穫時期と保存方法

さつまいもは温暖な地域で育つ野菜だということをお話しましたが、その為寒さにはとても弱いという特徴があります。

収穫時期は遅くても、霜が降りる前に行わなければいけません。

また涼しい地域ではさつまいもの苗を植える時期も、必然的に遅くなってしまいますよね。5月の連休を過ぎたあたりから、6月にかけて植付けを行っているのではないでしょうか。

その場合、栽培日数から考えると早くても9月中旬、遅くても11月の収穫となります。

収穫後は日陰で乾かす必要があるため、晴れの日が続く予報が出てる時が良いでしょう。泥が付いたままでOKですよ。水洗いはしないでください!痛みやすくなってしまいます。
陰干しをした後の保存方法ですが、そのままの状態で1本ずつ新聞紙にくるんで冷暗所に保存します。

発泡スチロールに入れて空気穴を開けておくと、外気の影響を受けにくく長持ちさせることが出来るので、オススメの保存方法です。もちろんこの場合も冷暗所で保存をして下さいね。

家庭菜園のさつまいも・収穫時期は品種によっても違う

品種が違っても栽培日数にあまり差が出ないさつまいもですが、1ヶ月ほど前後する事はあります。

霜が降りる前に、なるべく早く収穫をしたいという場合には約3ヶ月で収穫できる品種を選ぶと良いですね。

ベニアズマのような早生品種を5月の中旬に植付けを行った場合は、順調に栽培が進むと8月の中旬に収穫する事が出来ます。

また逆に収穫時期から考えて、植付けを行う方法もあります。

霜が降りる頃を11月だと予想をして、4ヶ月前の7月に植付けを行います。しかし気温や日当たりなどの要素もさつまいもの成長には大きく関係してきますので、そのことも考慮してください。

さつまいもは霜にあたってしまうとお終いです。それまでの苦労が水の泡となってしまいますので、少し余裕を持って家庭菜園のさつまいもの植付け時期を考えると良いですよ。

さつまいもの試し掘り・収穫・貯蔵について

家庭菜園でさつまいもの栽培初心者だと、収穫時期の見極めが難しくなります。栽培日数を考えるともうそろそろだけど、ちゃんと大きく成長しているのかな?と、心配な場合は試し掘りを行ってみましょう。

試し掘りは、さつまいもに傷をつけないように手を使って土をどかします。そしてどの位大きく成長しているか触って確認をしてください。

さつまいもは大きくなりすぎてもダメ!丁度良い大きさを判断して、収穫時期を決めましょう。

収穫する日程は天気の良い日、数日晴れ予報が続く日を選ぶと陰干しをする事ができます。もちろん霜に当たる前の収穫を忘れずに。

次に貯蔵ですが、先ほどもご紹介したとおり新聞紙で1本ずつ包んで貯蔵するのが良い方法です。日に当たらない冷暗所、温度は10~15度程度だと適温です。発泡スチロールに入れて保存を行ってください。

さつまいもは収穫したてよりも、貯蔵をして時間をおいたほうが甘みが出て美味しくなります。上手に貯蔵をして、美味しいさつまいもをいただきましょう。

家庭菜園のさつまいもを大きく育てるには・・・

さつまいもを大きく育てるには、他の野菜と同じように水やりや天候が重要なポイントとなります。

天候はどうにもなりませんが、日当たりの良い場所に植付けを行ってください。

次に水やりですが、基本的には自然の雨だけでOK!ですが、これは成長してからの話で植付け時には水やりが必要です。挿し苗を植えつけた一週間は、朝か夕方の涼しい時間帯を目掛けて毎日水やりを行ってください。根付いたら、水やりは控えましょう。乾燥気味に育ててあげてください。

そして肥料もさつまいもを大きく育てるのに必要です。さつまいもが大きくなる時期には追肥を行ってください。追肥の種類によっては蔓ボケを起こして、蔓だけが成長してしまいます。どのような肥料が追肥に向いているのか分からない時は、さつまいも用の肥料を与えると良いですよ。

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