除草剤による子供への影響は?手作り除草剤もご紹介!

庭の雑草が気になる時に有効なのが除草剤ですが、薬品を使うとなると子供への影響がやはり気になります。
特に小さなお子さんがいるご家庭は心配ではないでしょうか。

除草剤による子供への影響はないのでしょうか。心配ならやはり使わない方がいいのでしょうか。

どうしても気になる方は下記でご紹介する手作り除草剤を試してみては?

除草剤で気になる子供への影響、使用しても大丈夫?

手軽に雑草を除去できる除草剤はとても便利ですが、薬剤である以上人体への影響が気になりますね。特に小さな子供がいる家庭では、影響を心配せざるを得ません。

食品添加物にも使われる成分を使用した除草剤もありますが、生きている草を枯らすものですから少なからず人体への影響を心配するのは当然のことでしょう。

現在市販されている除草剤の中には、人体やペットへの悪影響が最小限に抑えられたものもあるので過剰に恐れる必要はありません。ただ、除草剤によっては比較的毒性が強いものもあるため、小さな子供やペットがいる家庭では注意して使用する必要があります。

成分や使用上の注意を確認して、人体への影響が極力少ない安全性の高いものを使用しましょう。

食品添加物と同じ成分を使用している除草剤は、比較的安心して使えるものだと考えられます。

子供への影響を考えるなら除草剤は使わない方がいい?

ホームセンターで販売されている一般的な除草剤は、万が一子供が口にした場合も考慮された安全性が設定されているものがほとんどです。

正しい使い方をしていれば健康被害の心配はありません。わずかであれば口にしてしまっても重大な影響を起こす可能性は少ないと考えられます。

もちろん、完全に安全であるとは言えませんので小さな子供がいる家庭では使わないに越したことはないでしょう。

雑草の除去については違う方法を模索してはいかがでしょうか。

どうしても除草剤を使う必要がある場合は、使用する除草剤の濃度を薄くして使うといった工夫もできます。

また、除草剤を使用した直後の庭に子供が近づかないよう注意しなければなりません。

どうしても子供への影響が心配な場合は、除草剤ではなく専門の業者に手入れを依頼する方法もあります。

経費は掛かってしまいますが、安心と引き換えなら仕方がないかもしれません。その場合も、業者に薬剤を使わないよう予め確認するようにしてください。除草作業のような軽作業は、シルバー人材センターでも受け付けてくれます。

子供への影響が心配だから除草剤は使いたくない!塩をまくのは?

市販の除草用薬剤を使わずに、家庭にある塩を使った除草方法があるのはご存知でしょうか。塩水を作って雑草に撒くことで高い除草効果があるのです。

ただ、この方法で注意したいのは本当に雑草しか生えてない場所であるということ。野菜や果物、園芸用の花や樹木を植えている場合には、それらも枯らしてしまうほど強力な効果があります。

しかも、塩分は土に染み込むと分解されずに残る性質があり、塩水を撒いた場所や周辺では数年に渡り植物が栽培できなくなることがあります。高い塩分濃度の場合は雨などで周辺に拡散する影響もあるため使用する場合は注意が必要です。

植物を栽培する予定がない場所で、雑草だけが生い茂って困る場所であれば塩水を使った除草方法が使えます。

除草に塩水を使う場合の塩分濃度は3.5~5%ほど。海水よりも少し濃いくらいをイメージしてください。

塩のほか、酢を加えても効果的です。

くれぐれも、周辺に畑がないかなど注意して使用してください。

子供にも安心な手作りできる除草剤3つをご紹介!

●料理の際の「茹で汁」を再利用

料理で出た茹で汁を雑草対策に使う方法です。特に、ほうれん草やブロッコリーのようなアクが強い野菜を茹でたお湯は、アクが作用して後から雑草が抜きやすくなるとか。

ただし、基本的にはお湯で表面の雑草がかれても、根までは枯れないので再び生えてくるでしょう。

●木酢液を使う

木酢液とは炭の製造過程で出る水蒸気を集めて冷やし、液体にしたもので殺菌効果や殺虫効果があります。10~50倍程度に薄めて根本に掛けると、雑草は数日後から枯れてくるでしょう。

●重曹を使う

塩と同じように5~10%ほどの濃度で重曹水にすると除草剤として使用できます。ただし、この場合も地表から出ている部分が枯れるだけなので根までは枯らすことができません。

生えてから対処するのではなく、雑草を生えさせない「予防」という観点からは砂利などを引いたり雑草防止用のシートを敷く方法もあります。

対処が必要な場所によって適した方法を考えるといいでしょう。

子供が心配で除草剤を使いたくないなら、防草シートや石を使うのも方法の一つ

雑草の発生を防ぐための方法として防草シートや砂利を使った方法が知られていますが、これらは組み合わせて使うこともできます。

雑草をきれいに取り除いたあと防草シートを敷き、その上に砂利を敷けばほとんどの雑草は生えることができません。

土間や家の周辺にコンクリートがある場合、ひび割れから雑草が生えることがあります。コンクリートを除去するには費用がかさむので、コンクリートの上に土を敷き、さらに防草シート・砂利を敷くといいでしょう。

新築の家やリフォームをするのなら、玄関や庭に雑草対策のモルタルを敷いた上で鉄平石を乱張りするのはいかがですか?雑草対策になると同時に、掃除も楽になります。

何度抜いても生えてくる雑草は、予防することで手間も時間も節約できますよ。

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